ロリー・マキロイは4月13日、オーガスタで8〜13番ホールを連続バーディーで制し、2年連続のマスターズ制覇を果たした。通算メジャー6勝はニック・ファルドに並ぶ記録となった。
日曜日の午後、残り6ホールを迎えた時点で、ロリー・マキロイはスコッティ・シェフラーに2打差をつけられ、後退しつつあった。そこで彼は8番をバーディーで決めた。9番も。そして10番、11番、12番、13番と連続バーディー——オーガスタ・ナショナルで6連続バーディーという怒涛の連続スコアが世界ランク1位のシェフラーを置き去りにし、マキロイはそのリードを最後まで手放さなかった。
マキロイは2026年マスターズ・トーナメントを12アンダーで制し、最終ラウンド71で回ってシェフラーに1打差の勝利を収めた。この優勝により、2001年・2002年のタイガー・ウッズ以来となるマスターズ連覇を達成し、メジャー通算勝利数はヨーロッパ人選手の記録であるサー・ニック・ファルドに並ぶ6勝となった。賞金総額は2250万ドルで、マキロイの優勝賞金は405万ドルだった。
rory mcilroy · masters 2026 · augusta national今大会は、歴史的な滑り出しから始まった。マキロイは65と63のラウンドを記録し、オーガスタの新36ホール記録を樹立。中間点で6打差という、マスターズ史上最大の36ホール後リードを築いた。しかし土曜日の第3ラウンドで全てが崩れた。マキロイは74——オーガスタでの10年間で最悪のラウンド——を叩き、土曜日の開始前に5打差で追っていたシェフラーに最終組の前に1打差まで追い上げられた。
日曜日の前半9ホールは静かな展開だった。シェフラーが5番と6番をバーディーとして2打リードを広げた。試合が動いたのは8番ティーだった。マキロイが9番アイアンで4フィートにつけてバーディーを沈めると、そこから止まらなかった。8番から13番にかけての6連続バーディーは、2004年のフィル・ミケルソンの追い上げ以来、マスターズ最終日最終組における最も持続的なスコアリングランとなる。オーガスタの後半9ホールは無謀なプレーを許さない難コース。マキロイは最後の10ホールを6アンダーで回ってみせた。
重要ポイント
- →rory mcilroy: Tiger Woods won consecutive Masters titles in 2001 and 2002, the last player to do so before McIlroy's 2025 and 2026 victories.
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